バイトの話でも。

2005年1月3日
某マンションのポストに入れてたときの話。

そのマンションは11階まであるんだけど、もちろん101号室から順番に入れていくわけですよ。
だいたい、そのマンション終わるのに10分近くかかるわけですが。。
郵便物を入れはいじめたときから1003号室のポストからあけた音がしてくるわけですよ。
で、ポストの上のトコがガラス張りになってて、背伸びをすると中の様子が覗けるのですが、その空けてる人、あきらか怪しい人なんですよ。

で、まぁ1003のとこ入れたらすぐ行ってくれましたが、5分しないで私のところにきたわけですよ。

1003はがきの束に1004と1005のヤツが入ってる って言ってきたんで、とりあえず謝った。 (1003が一枚、1004が一枚、1005が2枚)

内務のミスなのに何故私が? (゜∈゜*)

で、それで終わるかと思ったら、その人すごい粘着質の強いおじさんだったわけですよ。

「もしかしたら1004や1005のところにうちのハガキ入ってるかもしれないじゃない!?」

それはないですよ、と言ってみるが確認しないと納得してくれないようで。

わざと大きなため息をついてみる。

目に涙を溜めながらキレてきた 

泣かれても困るので担当の人を呼ぶ。

担当の人がハンガーを伸ばしたものにガムテープをつけたヤツをポストに入れて無事1004,1005の確認ができた。

当然ながら1004、1005に1003のやつは入ってなかった。


1003にハガキ一枚しか入ってないからって私に当たらないで下さいね。
日ごろ会社、家庭で溜まったストレスを私に向けないで下さいね。

年賀が1枚しかなかったのは郵便局のせいではありません。
あなたの顔が狭いだけですから。残念!!

泣きながら訴えてきた中年斬りぃぃ (何

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